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検査、やる? やらない?

直近で投稿された二件の口コミで、検査についての不満が書かれていました。

希望の検査をしてくれないと。

 

ある時点から全ての口コミに返信しないようにしていますが、きちんとお伝えした方が良いと思うので、

ブログに書くことにしました。

 

新着情報にも出しましたが、保険医療の基本は、医学的妥当性があった時に、医師の判断のもと行われるもの

です。よって、検査等は患者の希望でやるものではありません。

この点医師でも誤解している場合が希にあるので、一般に知られていないのも仕方ないかもしれません。

 

例えば、インフルエンザの迅速検査は、発熱して24時間経っていないと陽性にならないことがほとんどです。

ある一定の年齢以上で風邪症状と熱が出きらず微熱(37台後半)が続いている場合でも陽性になることがあ

りますが。

 

これらを説明してほとんどの方はご納得いただけます。ましてや、こちらの判断に文句を言ったり低評価の口コミ投稿することはありません。

 

二件とも、私の判断では、その時点では医学的に妥当性があるものではありませんでした。

その点、違う言葉でですが、お伝えしたし説得しました。どうしてもご希望を否定することになるので印象と

しては悪くなるため、態度が変わった・不機嫌になったなどとられるのは仕方ないかもしれません。

結局、全てではないですが少しでも可能性のある検査はしたのにもかかわらず不満を持たれたのは残念ですね。

 

検査をしないと、寄り添う気持ちがないなどと書かれますが、医学的に妥当性が低い検査でこどもに苦痛を与

えることがすなわち親に寄り添っていることにはならないと思います。

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